今回の大会ピックアップガチャは引くべき?

TEPPEN及びWELL PLAYED LEAGUEの大会の優勝チームが使用したカードのピックアップガチャが始まった。今回のピックアップ倍率は7倍だが、これは実際出やすいのか?と思う人は多いと思う。今回はこれを考察する。


まずはピックアップURのうちのいずれかが出る確率を計算する。恒常カードは現在67枚ある。そのうち、8枚が7倍ピックアップされているので、実質67-8+8×7=115枚のうち56枚がピックアップ、という計算になる。
つまり、 URのうちの56/115×100=48.7%がピックアップとなる。
全体の確率としては0.97%である。

SRイェーガーがピックアップされる確率は、同様に計算すると恒常SR57枚のうちイェーガーのみのピックアップなのでSRのうちの11.1%がイェーガーであり、全体の確率としては1.5%である。

これらを踏まえてガチャするかどうかを判断する材料として優先順位をつけてみた。それぞれを見ていこう。

①5周年でくるであろうコラボヒーロー2体は確実に手に入れたい
②イェーガーの枚数を稼ぎたい
③何でもいいから上位でも通用する強いURが欲しい
④ピックアップされているURが欲しい
⑤既に4凸しているカードが中にあるが欲しいカードがある

①5周年でくるであろうコラボヒーロー2体は確実に手に入れたい
→引くべきではない。コラボヒーローは2体の場合ヒーローガチャで25%ずつでしか出ないため、沼にはまってしまうことが多い。余裕がない人はBMを温存しよう。コラボはいつ復刻するかわからない上、基本的に1年前後は入手機会がない。あわよくばFateコラボのように復刻されない可能性すらある。ここは慎重に考えよう。期待値で言うのであれば2万BMは残しておきたいところだ。

②イェーガーの枚数を稼ぎたい
→引くべきである。イェーガーのピックアップガチャは大会優勝ガチャでしか存在しないため、イェーガーが欲しいなら引いておきたいガチャである。一応青色カードピックアップガチャも存在こそするが、ピックアップ倍率は2倍であり出る確率はこのピックアップガチャより断然低いのでおすすめしない。
また、以前はエレオノーラやひめたるがイェーガーと同時にピックアップされていたことがあったが、その場合は同じピックアップ倍率でも単独ピックアップよりも出る確率は低くなってしまう(細かい計算は省くが)。今回の単独ピックアップは出やすいので、引いても良いだろう。
ちなみに、期待値は300連(25000BM)で4.5枚出る計算だ。

③ピックアップカードのうち何でもいいから欲しい
→引くべきである。どのカードも汎用性が高く、様々なヒーローで使う場面があるため、引いておいて損はないだろう。将来的にも腐ることは考えにくい良ステータスで良カード達だ。

④ピックアップされているURのうち狙い撃ちで欲しいものがある
→5枚以上欲しいものがあるならおすすめするが、4枚以下ならおすすめしない。ピックアップのいずれかが出る確率こそ高いが、その中の1枚となるとたったの0.12%でしか出てこない。半分以上欲しいものがあるならば良いかもしれない。また、使用頻度が多い場合は引いても良いかもしれない。

⑤既に4凸しているカードが中にあるが欲しいカードがある
→欲しいカードの使用頻度による。あまりにも使っている回数が多い場合は、さっさと凸した方がQOLは上がる。4凸カードが出てしまっても選べるチケットに変換できるため、凸したいカードを少しだけ早く入手できるかもしれない(10枚も必要だが)。
逆にたまにしか使わないが欲しいという場合は、他カードで代用してデッキを組んでみてデキレが変わるようであれば引いて良いだろう。


いかがだっただろうか。少しでもガチャを引く参考になれば幸いである。年末にはUR3倍ガチャ、年始には新規コラボガチャが来る(例年通りであれば)。この時期は1番BMが足りなくなるので、ガチャは慎重に。

2021/10シーズン完走した感想

モモン&ナーベぶっ壊れ、下方早く頼む

正直それだけ。アインズ自体は一度入った連続攻撃倍率の下方とHAの隙増加で最初期よりはバランスは取れてるのではないかと思う(まだ他より強いとは感じるが)。少なくともワープだけで至近距離の攻撃をかわす戦法がなくなったのは大きい。
だがモモン&ナーベというカードが全て悪さをしてしまっていた。たった1枚のカードを切るだけで相手のガードを全て吐かせた上でガード秒数有利が取れてしまう。こんなクソカードが何故許されたのか甚だ疑問である。また、このカードの対策としてイデアを使う人が増えた結果、ドルケだけでなく持続回復を入れているヒーローを使うのは苦しかったのではないだろうか。

モモン&ナーベの何がいけないかを考えてみた結果、CT、足の速度、カードステータスには問題はなく、攻撃倍率、防御倍率、効果時間が悪いという結論に至った。まずは攻撃倍率を上げるカードで比較をしてみよう。

ひめたる等のSR:CT30秒、攻撃力1.4倍、効果時間12秒
タイオワ:CT65秒、攻撃力1.5倍、効果時間9秒
FFXV輝かしき未来へ:CT30秒、攻撃力1.5倍、効果時間10秒
モモン&ナーベ:CT34秒、攻撃力1.6倍、効果時間12秒

これを見て明らかにモモン&ナーベがバグっているのが分かるだろうか。これに更に防御バフ+足バフが入っているのだ。攻撃力(+中略)大アップと書いているのに極大アップよりも倍率が高いのもいい加減にも程がある。少なくとも攻撃倍率、効果時間は輝かしき未来へと同じ1.5倍、10秒にするべきだ。
ところで昔、タイオワが出た当初、強すぎて大幅に下方される事件があった。(2018/8/20カードバランス調整参照)下方前は実は効果量1.6倍、CT55秒だったのである。タイオワが今の性能になったのをみればより一層モモン&ナーベの効果は納得いかないだろう。

次に防御倍率で比較をする。SRドルケはCT26秒、防御力5倍、効果時間6秒で、ドルケはCT32秒、防御力10倍、効果時間8秒である。それに対してモモン&ナーベはCT34秒、防御力5倍、効果時間12秒である。単純に耐久として使うだけでもあまりに長すぎるのだ。3分の試合の中で12秒がいかに長いか、コンパスをやっている人はすぐに分かるはずである。足の速さも上昇するため避けやすくすらなるし、キルしにいくことすらできる。そう考えると防御力アップの面から見ると効果時間は10秒でも長いように感じる。
10秒でも長いとは言っても、攻撃倍率的には10秒が丁度いい。となると、防御倍率を落とすしかない。防御力3倍程度であれば、ある程度の攻撃には耐えれるものの一方的に殴れるような状況にはならないだろう。

と言うことでまとめると、攻撃倍率1.6倍→1.5倍、防御倍率5倍→3倍、効果時間12秒→10秒がモモン&ナーベの妥当な下方調整と考える。これくらいの下方なら、コラボカードのために課金した人でも全然納得のいく調整ではないだろうか。


正直同じ効果でも恒常カードよりもコラボカードの方が強いという状況自体おかしいと思う。カードの色のバリエーションが増えると言うだけで充分ではないだろうか。これに関してはコラボが売り上げのメインである以上もう止められないだろうからあまりとやかくは言わないが、とにかく全てのヒーローが強い!全てのカードが強い!と胸を張っていえるようなコンパス運営であってほしいと願うばかりである。

アインズ性能実装後評価(雑)

どのキャラよりも圧倒的に強すぎる。通常攻撃のダメージはおかりんHA状態くらいダメージ入り、HAでカードを避けることができ、段差は気にすることなく登り下りでき、不意打ちでアバカンでスタンさせることができ、HSはアインズを倒すかHS合わせの回避でしか避けれない。これのどこに弱点があるだろうか。黙強カードもあまりに強い。現状下方しなければゲームが崩壊するほどになってしまっている。

ちなみに黙強のカードには一応対策はあり、おかあさんやシルブレ、イデアを積むことで相手はサイレントでガードを貼れないまま戦うこととなり一方的に殴れる状況ができる。が、それも元の火力に耐えれればの話であるが。

最終的な評価をすると、このコラボはSSS級の超当たりコラボで、今のうちに所持しているBMで全力でガチャするのが大正解かと思う。お金に余裕がある人は課金してまでも4凸を目指す価値が大いにあるだろう。コスチュームも良いしね。

これだけ火力がインフレしているのに未だにまともな攻撃力ダウンのURカードがないのはおかしいことである。おとうさんこそあるものの、42秒もCTがあり、発動短なので合わせとして発動することも難しくたったの4秒しかしのげないのはかなり渋い。バトアリで持っていたら高確率で通報されるだろう。実戦寄りの攻撃力デバフ系のカードが出ることを期待する。カードの理想はギルティギアコラボのSRカード「エルフェルト=ヴァレンタイン」のUR版である。

さて話は変わるが12月にコンパスは5周年を迎える。(始めた当時はこんなに続くとは正直思っていなかった。)このタイミングで新コラボで2キャラ追加されるのが基本なので、OVERLOADコラボガチャが終わったら5周年まではBMを貯めることをおすすめする。

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