青春アリスの実装前所感

1ヶ月弱前にチラ見せされた青春(アオハル)アリスがついに5/24に実装されることとなった。内容を見ていこう。

か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛。

……取り乱してしまった。話を続けよう。

ロールはタンク。攻撃防御低めで何もしないと割と脆いが、味方の攻撃力アップのアビリティとダメージ80%軽減壁で味方のサポートが優秀なキャラと言った感じだ。カード発動速度は近・遠が早く連・周はかなり遅めだ。HSは前方にいる味方の後ろにワープすることができる。(前方に味方がいないとその場でワープ?)

さて、これらの情報を踏まえた上で、どういう使い方がいいか考えてみた。

まず、ドア型の耐久デッキを考えていこう。近遠が早いと言うことで状態異常系近or遠(ワキンヤン、喰色、シャドウ、エボリリなど)の中から1枚を積んであと2枚はガード回復を入れる人が殆どだろう。果たして舞えるだろうか?主としては、あまりお勧めしない。何故なら、他の耐久系タンクより防御力が低く1人では耐久しにくいから、HAで回復ができないから、そして初手はアビリティが死んでしまうからである。味方支援系のタンクなのであまり単独行動はしない方がいい様に思える。

次に、徒歩タンクを考える。アリスは足が速くないが、前線で壁を作らなければいけない。そう考えると、味方の援護をするために加速系カードは入れて常に味方の近くに入れる状況を作ったほうが良さそうだ(全体加速でもぶじゅつかでもどちらでも良さそう)。また、自身に火力がなく基本的に無視されがちになるため、なにかしら味方を援護できる様なカードを1枚入れたほうがいいだろう。個人的には近よりも、若干遠くても確実に当てれる遠がいい様に思う。

しかし、野良ではなかなか使いづらいキャラになるのではないかと考える。自分からは突破口を作りづらいキャラのため、安定した動きというものができない気がする。スプリンターの中で野良に多いミクやボイドールが味方にきた場合もアビリティを活かせず、動きのないまま負ける試合になる恐れがある。

固定で青春アリスを使う場合、どのキャラと相性がいいか考えたところ、マルリリが最適解かと考える。ドア型をしないのであればポータル数は不利のままスタートするが、アリスがいることで凸数が少ないマルコスでも安定した火力を出すことができる。リリカもポータル外で火力が出る上にポータル内だと2重のバフを受けることができる。リリカにタイオワを積んでいれば3重のバフでとてつもない火力を見込める。ただ、弱点としてHSで捲るような相手にはあまり強く出れないかもしれない。アリスの瞬間移動HSで何か良い活用法があるといいが。

他にタンク・ポロロッチョ(通称タンポロ)の運用を考えてみたが、初手に3-2を作らなければいけないことからドアが必須である。また、ポロがピョンピョン敵の背後に飛ぶとアリスのHAが役に立たないことから、タンポロでアリスを使うのはあまり向いていないだろう。

ということで色々考えた結果だが、アリスの実装前評価は
10点中4点とした。
自身で耐久するのが難しいのに何かを敵に押し付けることが殆ど出来なく実質2対3を強いられること、これが痛すぎて大幅な減点をした。HSにパワーが感じられないのも減点である。最近ドア型タンクが減っているのはそれだけ耐久ができない環境になっているからであり、ドアのようなHSをしてもなかなか生き残るのは難しいだろう。 HSの効果自体も他のタンクでテレパスやドアを使った方が耐久・防衛できそうである。HSゲージがそこそこ重い感じであったので、軽くなればいい感じに活躍しそうだ。そのかわり周囲に攻撃力バフを常時送れること、後方へのダメージを軽減できることは強い。アビリティの効果範囲がどれだけ広いか、また攻撃バフの倍率がどれだけ高いかで若干点数は上がるかもしれない。

長々と書いたが所詮実装前の評価である。真に受けず楽しみにして実装を待とう。

追記:アビリティの効果範囲は7.5m、攻撃上昇倍率は1.15倍らしい。ひめたるが1.4倍であることを考えると倍率は高くないため評価点はまだ上げないが、それこそひめたる・タイオワやリリカ・リンのバフ等を重複させることでかなりの攻撃力になる可能性を持っているため、実際はどうなるか分からない。
また、HSのタメ時間は常時拡張時57キャラ中42位タイ(エミリアと同じ、ポータル拡張時の時間で26.2秒)であるという。タンクだから常に自陣ポータル内にいる前提で重くしているのだろうが、これだと基本的に2回はHSを打てないしアビリティのサポートに徹して動き回っていたら1回打てるかもわからない。果たしてどうなるだろうか?

一旦サイトは完成。

10日間ほど黙々と文字を打ち込み続け、とりあえずやりたいことは一旦完成と言えるレベルにまで仕上がった。キャラ別おすすめデッキは、別に全キャラ触っているわけではないし、凸数の影響で自由にデッキを組むことが出来るわけでもないのでなかなか正解のデッキかどうか判断できないと判断し、暫くは書くことをやめることにした。とりあえずはこちらのブログでデッキを書いていこうと思う。あと、前も言ったがここで紹介するデッキはあくまでも一般論ではなく個人の見解であるということを忘れないでほしい。最終的には見ている人自身でデッキの是非を判断していただきたい。

さて、皆さんジャスティス2ndシーズンお疲れ様でした。結果はどうだっただろうか?まず銀・銅アイコンのボーダーを見てみよう。
銀 S6,360(4860pt)
銅 S5,165(4165pt)

今シーズンは比較的まともなボーダーであった。
主はS5とS6の境界を彷徨い続け、結果的にS5の300台で終わった。当初は500位以内を目指していたものの、厳しい結果になってしまった。
やはり野良で回ると固定と当たった時の勝率は低くなりがちなため、固定は早く見つけよう!(:3[▓▓]

今日は野良で当たった中で強いなぁと思ったデッキ、また弱いなぁと思ったデッキを紹介……しようと思ったのだが、正直サイトを作って大満足してしまった。気が向いたらこちらにまた書く事にする。

ワキ号ボイドって結局どうなの?

ちょっとコンパスやりこんだ人ならもう誰もが知っているであろうVoidollの定番デッキ、ワキンヤン号令ガード回復。このデッキを今回は考察することとする。
結論から言おう。めちゃくちゃ弱い
ここで立腹してしまった人は申し訳ないが、正確に言うと、他キャラよりもめちゃくちゃスペックが足りないのである。これから理由を細かく説明しようと思うが、その前に現在の使用率と勝率(2021/4/19-2021/4/25集計分)を見てみよう。
引用元:https://app.famitsu.com/compass-ranking/


↑使用率。S6-9:10位、S1-9:20位、S1-3:25位、S4-5:16位とどのランク帯でも人気である
↑勝率。S6-9:52位、S1-9:38位、S1-3:31位、S4-5:45位と半分を下回っているどころか下位層にいる。

使用率が高いと一般的に勝率は50%に収束するため、勝率は真ん中(28位)あたりにいなければならないが、負け越しが多いことがデータ上だけでも読み取れることが分かるだろう。
さて、それではワキ号ボイドが弱い理由を述べていこう。


理由①:ステータスが悪い

Voidollはキャラ人気が高く使用率が常に高すぎるため、使用率を下げる目的なのかここ2年何度も下方修正を受けている。詳しく知りたい方は↓のページからどうぞ。

スプリンター調整履歴

さて、ステータスだが、攻撃力0.90防御力1.40体力0.85となっている。このステータスを見て皆さんはどう思うだろうか。

防御力が高いのが特徴的だが、主が目をつけている点は防御力ではない。耐久職なのに体力がキルスプと同じ低さなのだ。
同じ体力のスプリンターは春麗、きららである。もしこのスプリンター同士が同じくらいのデッキレベルで戦ったとしたらVoidollが負けるのは目に見えているだろう。だってVoidollがスタンさせても味方頼りになる一方、他のスプリンターはスタンをいなせばキルできてしまうのだから。
耐久スプリンター同士での対決も見てみよう。一般に耐久スプと言われるのは、テスラ(体力1.25)、ミク(体力1.05※自己回復あり)、勇者(体力1.00)、アクア(体力1.10)、ピエール(体力1.50)。どれもカードのステータスを十分に活かせるステータスなのだ。
しかし、ワキ号ボイドは号令こそステータスがいいもののワキンヤンが防御寄りで体力は盛れない。この打たれ弱さが勝率の低さに繋がっていると言える。
防御力高いからいけそうじゃないか!と言う人もいるだろうが、ワキ号ボイドを使用している殆どの人が低デキレである以上、ハイステの人からすれば防御力など誤差である。ドルケストルやヴィオレッタのように防御力特化カード/キャラにならないと防御力は意味をなさない悲しいステータスなのである。


理由:他キャラに勝る要素がない

ボイドの最大の特徴といえば、体力が50%切ると移動速度が上昇すると言うアビリティであり、これを活かした戦術も勿論ある。しかし、この特徴の強さが薄れ出したのはアクア実装以降である。
アクア実装当時、ダッシュアタックに付加価値を付けるという効果が新鮮すぎて実装前からアクアはぶっ壊れだと言われ実装後も案の定ぶっ壊れで色々下方修正されていった。しかし、現在でもその効果は強く、ガードブレイクされても、はたまたガードをしなくてもキルできる状況に出来るのは恐ろしい。
このようなダッシュに付加価値を付ける傾向は現在も続いており、零夜はスタン、ピエールは吹き飛ばし、中島敦はHS減衰と特殊効果があるのが当たり前になってしまった。(アクア以前も勇者のジャンプ、きららの透明化と既にダッシュが特殊になる傾向はあった)
Voidollにはそのダッシュに対する+αがないのだ。これが弱い原因と言える。
アビリティは50%以下にしないと発動しない上、基本的にCポータルの争いになるこのゲームでは、攻めの時も守りの時もただでさえ体力の少ないVoidollが体力がない時は盾になれないのだ。
また、ピエールが実装されたことにより、一層ワキ号ボイドの存在価値を失ってしまった。体力はボイドが2回死ぬ(は言い過ぎだが)レベルにあるし、スタンさせた後自分でキルをすることなく敵を前線から遠ざけることができる。しかもかなり遠い位置まで。この2キャラを比較した時、どう足掻いてもワキ号ボイドが不利なのは分かるだろう。HSに至ってはピエールはかなり軽い上にキルの可能性すら出てくるが、VoidollのHSはせいぜい1人をHS打たせるか一瞬リス地に返す程度の能力しかないし、敵に近づかなければいけないHSの性質上、HS終了モーション中にキルされる可能性すらある。それなのにピエールより重い。


ここまで見てどうだろうか?Voidollの強さを分かってないな〜(怒)と思う人はコメント欄で叩いても構わないが、是非とも他スプにはできないワキ号ボイドの強みを書いて欲しい。キャラ愛を持って試合に行くのは素晴らしい事だが、好きなキャラで勝てないのは面白くない。笑顔の勝利モーションを見れるよう是非ともデッキを模索して欲しい。


ということでここではボイドのデッキを紹介する。

フルークカノーネ始龍ディーバ(攻撃メダル装備前提)
ブロティバラリナワキンヤンみみみUnidoll
①はどちらかというとハイステ用だ。ボイドだからキルされないだろう、という敵側の読みを外せるので初手は有利を取りやすい。ただし、攻撃力を盛ってもアクアよりも攻撃力は低いので相手をキル出来るかどうかは考えながら動く必要がある。キルを求めていないなら、CTメダルをつけてポータルから剥がしまくるデッキにしてみるのも良い。
②は2枚全体サポートカードを入れて最低限の自衛カードを持ったデッキである。味方にサポートしてもらいやすい、かつ生き残ってくれる環境を作ることで盤面を安定化させるデッキだ。加速カードは下方が入ったものの現在でも強力な効果(特に初手が強い)なのでおすすめだ。この型に関しては、初音ミクコラボカードであるスカイウォーカーや空を駆ける歌姫(通称そらかけ)、祝福する歌姫(通称祝福)をサポートカードに積めるとステータス的にも強いので、今のところ毎年必ず来ている初音ミクコラボにガチャをするのも一考する余地はあるだろう。ちなみにこちらはCTメダルを付けるとかなり使いやすくなるのでおすすめする。


WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう